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2019年11月30日 背番号3が復活!World Tryout 2019 清原和博監督

「キヨー」、「待ってたぞ」、「お帰り」という、大歓声が神宮球場に響き渡る。

 

ライオンズ時代と同じ背番号3番、「キヨ」という愛称……そう、あの清原和博氏がこの日、明治神宮球場へと降り立った。

 

WorldTryout2019の本戦の幕が開けたのだ。

 

WorldTryoutとは、戦力外通告を受けてしまった選手や、プロ野球の世界やメジャーを目指す若者の、アピールの場として開催される試合である。

清原選手は、このワールドトライアウトの監督に就任したのである。

 

午前10時から試合はスタート。ベンチから選手交替などの監督としての采配も行った。

 

清原監督は、

「まだ薬物依存の治療もあり、執行猶予も明けていないが、足元を見つめて野球を一番大切にやっていきたい」とあいさつ。球界復帰への意欲を語った。

写真左から投手コーチの入来祐作氏、監督の清原和博氏、打撃コーチの片岡篤史氏

 

東尾修氏とのサプライズ対談企画

西武ライオンズ時代のチームメイト東尾修さんと対談、握手をする清原氏

最後には東尾氏が「スタンドにたくさん見に来てくださっているお客さん、いずれNPBのユニホームを着て、本当の復帰ができるように応援してやってください」と呼びかけると、観客席からは大きな拍手とともに「待ってるよ」の声が飛んだ。

 

清原氏は立ち上がって頭を下げると「グラウンドでこういう声援をいただいたのは、これからの自分の人生に力になりますし、そういう目標をもってがんばっていきたいと思います」と感謝の言葉を述べた。

 

World Tryout

https://worldtryout.com