ABOUT
IKIRU PROJECTについて
IKIRU PROJECTとは
誰もが ” waku waku ” する未来を
エンタテインメント&メディアの力で創造していくプロジェクトです。
誰もがって?
今生きているすべての人。
普通に頑張っている人はもちろん、
何らかのハンデを持っている人たちも、
生まれながらの格差に苦しむ人たちも、
マイノリティーに属する人たちも、
今生きている全ての人たちを指しています。
“みんな違う。それが普通。”
これがIKIRU PROJECTです。
waku waku する未来って?
たった一度の人生を悔いなく生きることができる未来。
自分を信じられれば人も信じられる。
人を信じられれば社会も信じられる。
社会を信じられれば未来だって信じられる。
未来(夢)を信じることが出来れば、それだけで今よりもっと waku waku するはず。
そして IKIRU PROJECTの願う waku waku とは誰もが皆、夢や希望が持てることです。
たった一度の人生を悔いなく生きる!これがIKIRU PROJECTです。
IKIRU PROJECTの3つのミッション
より多くの人々が幸せを感じられるために、メディアとエンタメの持つ真の力を活用します。
太陽にはなれませんが、メディアとエンタテインメントは人々を照らし、世の中に伝える「スポットライト」になることは出来ます。
そこで3つのミッションを達成します。
社会のことをもっとカジュアルに、身近に知ることが出来る。
自分たちも社会性のある作品や、普段考えていることを投稿することが出来る、社会性・公共性・娯楽性・双方向性を兼ね備えた日本初のソーシャルweb放送局の設立を目指し各方面へ働きかけます。
社会問題を題材にした映画や、頑張る人を応援するドキュメンタリー番組、日本が誇る伝統文化を未来に活かすための作品を制作する。
子どもや福祉施設、あるいは企業などへのワークショップや講演などを実施する。
MISSION 1.
MISSION 2.
MISSION 3.
IKIRU PROJECTの設立趣旨
今よりもう少し
人々が幸せを感じられる。
より多くの子どもたちが夢を信じられる。
そんな社会に近づけるために、メディア&エンタメの力をもっともっと活かしたい。
「本当にスポットライトが必要なところにスポットライトが当たることは殆どない。」
この事実に基づき、私たちは先ず初めに、様々な社会問題に特化した発信機関(ソーシャルエンタメディア)の必要性を訴え、そして設立するべく、省庁、関連団体、関連企業、一般企業、有識者等に働きかけを行います。
同時に、私たち自体も社会問題をメディア&エンタメで広く伝えます。
ニュースやドキュメンタリーなどに留まらず、最も得意とするエンタテインメントの要素を多く取り入れ、より広い範囲のより多くの人々に視聴してもらえるものを発信します。
メディアの設立は2021年度中を目標とします。
その準備期間については、自らの活動WEBサイトで発信、また様々な試みをします。
メディア&エンタメで新しい時代は創造できる!
IKIRU PROJECT は、メディア&エンタメの力を信じます。
VISION
真の多様性を実現し、誰もが挑戦できる。
子どもたちや若者が夢を信じられる。
そんな社会を目指し、見えない声と人々の想いを集め発信する。
人の一生は生まれや育つ環境により大きく左右されてしまう可能性があります。
本当に挑みたくても、皆が平等には挑めない現実もあります。
社会にはデキレースだって存在します。
でも、「これが世の中だから...」と簡単に諦めたらそこで終わりです。
自分が生きている意味や価値はもっともっとあるはず。
本当は誰もが Only One なのです。
しかし、現実社会は急には変えられない。
みんなが平等ではない事実に、自分の力だけではどうにもならない世の中に怒りと悲しみを覚えて諦めてしまいたくなる時もある。
けれど、時間をかけて一歩ずつ、一歩ずつ変えていくことは絶対にできるはず。
だからこそ、
「人々の想いを集まれば、絶対に世の中は変わる。」
私たちはそう信じています。
その想いを形にし多くの人々に発信することで " waku waku " する未来へ一歩ずつ近づけます。
GREETING
スタッフメッセージ
全ての人が挑戦できる世の中を目指す!
そんな想いからこのプロジェクトは始まりました。
社会には普段スポットライトが当たることのない人たちがたくさんいます。
理不尽な迫害を受けている人、恵まれない生活を送っている人、辛い経験をしている人、社会的弱者と言われる人たちがたくさんいます。
メディアに関わる人間として
何より一人の人間として
社会に出来ることは何か?
考えた結果
知る「キッカケ」さえあれば
考え方も変わる
当事者の想いに傾ける機会が増える
社会に目を向ける機会が増える
そうすることにより自分自身のことも考える機会が増えるはず
IKIRU PROJECT がいくら社会問題について触れても問題そのものの解決には繋がらないかもしれない。
しかし、それに関わった一人一人の意識が変わることで少しでも救われる人が必ずいるはず。
この活動を続けることにより、少しでも世の中が変わっていくことを望んでいます。
そして、そんな社会になるため強い信念と固い意思を持ち、挑んでいきます。
100年先のために。
IKIRU PROJECT
スタッフ代表
梅本 隼悟
鈴木 雄三
外村 佳南子