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2019年11月16日 ParaFes 2019 に伺い、稲垣さん、草彅さん、香取さんを取材させて頂きました

東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京 2020 パラリンピック競技大会会場)で、日本 財団パラリンピックサポートセンター主催のライブエンターテインメントイベント 『ParaFes 2019~UNLOCK YOURSELF~』が開催された。

イベント終了後の囲み取材には、2017 年からパラサポのスペシャルサポーターを努める稲 垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さん、パラアスリートの 5 人制サッカーの川村怜選手、 寺西一選手、アーチェリーの上山友裕選手、岡崎愛子選手、パワーリフティングの大堂秀樹 選手、山本恵理選手が登場した。

パラサポのスペシャルサポーターの3人が、パラスポーツのサポーターぶりが定着してき たことを問われると、香取さんは「僕らがサポーターとして定着するよりも、みなさんの生活の中にパラスポーツがもっと定着してほしいと思っています。一人でも多くメディアを 通じてパラスポーツの魅力を知ってもらいたい。一文字でも、一秒でも多くみなさんにメデ ィアを通じてパラリンピックの魅力を伝えてください。」と報道陣に熱く語りかけていた。

 

イベントを終えて、草彅さんは「ネバーギブアップの精神に刺激を受けて今日からまた頑張ろ うと思いました。こういったイベントの回を重ねる毎に会場の皆さんの熱量が常に上がっ ている気がする。この熱量のまま本番をむかえることが出来ればと思います。」

 

稲垣さんは「ここでしか味わえない感動や興奮があり、またここの喜びが会場を越えて日本 中に伝わってパラスポーツを盛り上げていければと思います。」とコメントしていた。

 

5人制サッカーの川村選手は「影響力のある方々とパラリンピックの競技の魅力を伝えら れてよかったなと思います。ブラインドサッカーは凄くコミュニケーションが大切、メッセ ージ性の強い競技なので試合を見ていていただいて何か感じてもらえてことがあると思う ので、もっともっと集中して多くの方に見ていただきたいなと思います。これをきっかけに 日本の社会にパラ競技が身近な存在に感じてもらえるように競技に挑みたいと思います。」

 

寺西選手は「競技を体験してもらう事で相手を思う気持ちだったり、見えなくてもできたと いう障がいに対してのハードルが下がってほしいと思うし、それが次に障がいがある人と 出会ったときに壁を感じるのではなくフラットに接する事ができようになる、そのきっか けになるのが僕らの競技(ブランドサッカー)で伝えられたら嬉しいと思います。」

 

イベントで子ども達がパワーリフティングを体験している様子を見て、山本選手は「パワー リフティングは皆さんが持っている力ですぐに体感できる競技である。障がいの有無にか かわらず、みんなができる競技ということを知ってほしい、実際に体験などで知って触れて もらう事が第一歩だと思っているので今日、知ってくれた子どもたちに周りに広めてほし いなと思います。」とコメントをしていた。

 

大堂選手「パラリンピックはなかなか見てもらう機会が少ないが、こうやって 6300 人のお 客さんが来てくれて、口コミで広がって会場がいっぱいになればなと思います。今日の皆さ んの応援が力になりました。」

 

岡崎選手「アーチェリーはなかなかテレビで観る機会が無く更にパラということで、東京パ ラが内定しているのでこれからもっともっとパラアーチェリーが広がり会場に来て応援し てもらえたらなと思っています。」

 

上山選手「子ども達がすごく良かった楽しく体験しているのを見て、子どもの発信力は凄い と思うのでパラアーチェリーだけでなくアーチェリー全体がひろまってきたらいいと思い ますし、そこに自分の名前があればなと、アーチェリーまだまだこれからいけるぞという気 持ちにさせられました。」

 

また、報道陣からの「開催期間中はどのようにパラリンピックと関わりたいか?」という質問に対して、香取は「パラリンピックに入れなくても、選手村の近くにはいます。」と発言。

これに草彅が「選手村ってどこにあるの?選手村で絵を描けばいいんじゃない?それかお 母さん食堂を開くのか」と茶々を入れるも、香取は顔をそむけて聞こえていない素振り。

稲垣から「無視されてますよ」と指摘された草彅は「シカトかよ~」と嘆くなど終始和やかな雰囲気の中取材が行われた。